箱根の素晴らしさ、自然の美、美術館で触れる文化、おいしい食べ物と、そして、人々の素晴らしいおもてなしの心。私たちは、いつもこうした理由から箱根に惹き付けられます。あっ、温泉でのリラックスも忘れてはいけませんでした。日本の方々はいつも、外国人が日本の「温泉文化」を楽しむ事ができるかどうか、不思議がります。

人々が花を眺める中、注目を集めようとするあひる 人々との楽しい交流


箱根ガラスの森美術館のカフェレストランのシェフは、それぞれの季節にインスピレーションされたデザートを創造する食の芸術家です。白いクリームは、あじさいの花を思わせます。


私たちは、東急ハーヴェストクラブのViala箱根翡翠に宿泊しました。箱根翡翠は、詳細に至るまでが洗練されたホテルです。ロビーの明るすぎない、穏やかな照明は、昔からの日本人の生活に忠実なもので、ゆったりとした雰囲気を醸し出しています。このホテルでの照明のコンセプトが、今の日本の節電の必要性に対応しているのは、素晴らしい偶然です。

私たちは箱根で、とてもリラックスした時間を過ごしました。強い風に流される霧が、仙石をまるでおとぎ話の魔法のように見せてくれました。
空を見ながら、流れる雲が私たちの祈りを、この日本の、たくさんの支えを必要としている人々が暮らす地域まで運んでくれる事を願いました。