
ダイアン・クライスによるレクチャーがレースセンター原宿にて開催されます。
毎回テーマを設定し、コレクションの中から選んだ数百年前のレースとその物語・時代背景に触れるレースレッスンの第4回目です!
今回は16世紀から現代までの歴史を通して、レースの中でバラが意味してきたものについてのレクチャーを行います。博物館クラスの貴重なレースを、間近に手に取ってご覧いただけます。とても貴重な素敵な時間を共有する機会です。ぜひご参加ください!!
ダイアン・クライスによるレースレクチャー『Lace Memories & Mosaic IV』
第4回テーマ:中世から現代、レースにおけるバラの意味
日時:2009年10月5日(月) 14時〜 要予約
受講料:8,500円(アフタヌーンティ付き)
定員:10名様
お申し込み・お問合せは ザ・レースセンター原宿 まで(03-6406-0740)
ダイアン・クライスよりメッセージ
これはレースセンターでの4度目のM&Mイベントとなります。
M は Memories メモリーの M。誰もがバラに関する思い出をお持ちのことでしょう。
二つ目の M は Mosaic モザイクのM。ここでのモザイクとは、それぞれに象徴的なバラのデザインを持つ、5世紀に渡るレースのコレクションを意味します。
歴史上さまざまな時点で、バラには人々にとって、それぞれ別の価値がありました。
バラは、世界各国の文化に適応し取り入れられてきた、愛、対話や理解のシンボルです。
バラは何百年にも渡って、深いメッセージを表現・伝達することのできる、自然における必要不可欠な花と考えられてきました。
自然はいつの時代も、人々にとって大切なものでした。
世紀を越えても、人々は常に心地よい環境で暮らすことを望んでいます。
これは、2010年に上海で行われる次回の世界万博のスローガンにも見ることができます。
「より良い都市、より良い生活」
アンティークレースのデザインに描かれるさまざまなシンボルから、私たちは、どのようにして自然に敬意を示して行くべきかを学ぶことができます。もし美しい自然が存在しなければ、私たちがレースの豪華なデザインを楽しむことはできなかったのですから。